キララライフセービングクラブ 日本ライフセービング協会会員
キララライフセービングクラブは、多伎町のキララビーチ(砂原海岸)を中心に活動する海難事故の監視及び救助活動を目的とするライフセーバーのクラブです。

平成14年9月に発足し、15年5月には全国組織の日本ライフセービング協会にも加盟し、本格的な活動を開始しました。メンバーのほとんどが社会人で、皆ボランティアとして参加しています。

みんなが楽しく快適に海水浴が出来るよう、事故防止と環境の整備に努めながら活動をしています。

お問合せキララライフセービング事務局 0853-86-9080
ライフセービングの活動は、救助活動と事故を未然に防ぐ活動の2つに分けられます。
 ライフセーバーの最大の目的である事故を未然に防ぐ活動には次のような活動があります。

・浜辺を歩いていて怪我をしないようにごみ等を拾う。
・迷子の子供を保護して、保護者を探す。
・海の状態が危険なので、海水浴客に注意を呼びかける。
・飛んできたパラソルを捕まえる。
・飲酒した海水浴客に、海に入らないよう注意する。

・クラゲやごんずいに刺された海水浴客の手当てをする。
・サーファーのフィンチョップの手当てをする。
・熱射病、熱痙攣等になってしまった海水浴客の応急手当をする。
・状況に応じて救急車を呼ぶ。
これらのことを想定して、万が一に備えて救助に対する知識、技術を夏だけでなく、一年を通して訓練しています。
1.監視活動(期間:7月中旬〜盆明けまで)
一番の目的である浜辺での監視活動は、土日を中心として行っています。
午前9時から午後4時を目安に監視活動を行い、その範囲はキララ多伎を中心に東西に350Mを目安にしています。海の状況によっては狭めることもあります。
2.地元小学校での「海の安全教室」の実施
平成17年から、地元の岐久小学校で夏休み前に「高学年と父兄、先生」を交えて、「海の安全教室」を開催しています。「海は危険だから行くのをやめなさいではなく」、「海で楽しく遊ぶ」ためにはどうしたらいいかなどについて話をします。その後、事故が起きたときの対処、救命講習を実施し、小さいときから慣れ親しんでもらいます。
3.出雲消防西部分署と合同で水難救助訓練の実施
地元の西部分署隊員とクラブのメンバー、キララのスタッフで通報、救助、搬送までの訓練を繰り返し行っています。
4.自主訓練
シーズンが近づくと、メンバーが自主的に集まりトレーニングを始めます。
5.講習会の実施
シーズン中は、浜辺で心肺蘇生法の講習会を開催します。

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